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脳内漫才1 [脳内漫才]

近年、TVで漫才を拝見する機会が増えています。

そして、漫才を見た後に私の脳内で架空の漫才師が漫才を繰り広げることが多くなりました。

ほとんどがしょうも無い話ばかりですが、これをマンガにしたらどうだろ?と思い立ったのが先日。

文字が多すぎて、早々に諦めました。

でも、何らかの形にしたいなぁ、そんな思いで「脳内漫才」というカテゴリの中で試験的に

テキストベースの掛け合いをブログに乗っけてみます。”つく”と”ぼう”という架空の漫才師が登場人物です。

つたない話ですが、お暇な方は読んでってくださいな。

脳内漫才1


つく「いやー、”日本”ってひとことで言うても地域によって習慣って全然違うもんやね」

ぼう「そうなんか?」

つく「そうなんよ・・・俺な、東京の大学に行ってた頃仲良ぅなった”やっくん”て友達がおんねん」

ぼう「ふんふん、確かにその名前は関西におらんなぁ」

つく「いや、名前は関係あらへんやろ!でな、先月やっくんから大阪に来てる言うメールが来たんよ。」

ぼう「大阪ゆうたら、つくの実家やん」

つく「そや。でな、せっかく来たんやからウチで飯食ってきちゅう話になってん」

ぼう「なんで大阪まで来てお前ん家のマズい飯食わなあかんねん!」

つく「お前には言うてへんやろ!てか、なんでそんな怒っとんねん!でな、やっくんがウチに来て、俺のおかんが飯出したらな、何故かやっくんが驚いとんねん」

ぼう「お前のおかんがやっくんのおとんだったんやろ?」

つく「んな事あるか!いやな、その時出したんがお好み焼きと白米だったんよ」

ぼう「ん?普通やん」

つく「ぼうも関西出身やからそう思うやろ?でも東京ではお好み焼きをおかずに白米を食べるなんて”ありえない”らしいんよ!俺それ聞いてカルチャーショックを受けたわ」

ぼう「え!?お前ん家、お好み焼きをおかずに白米を食べてんのか?そりゃおかしいやろ」

つく「・・・いやいや、お前さっき”普通”言うたやないか」

ぼう「普通は白米をおかずにお好み焼きを食べるもんやろ!」

つく「同じや!」

ぼう「あー、でも俺も同じような経験したことあるわ」

つく「どんな?」

ぼう「昔名古屋に遊びに行ったんよ。名古屋言うたら味噌やん?」

つく「あぁ、名古屋人はカバンに味噌入れるとか、何にでも味噌付けて食べるとか言うなぁ」

ぼう「せやろ?俺おのぼりさんになりたくなかってん、名古屋行く前に通販でチューブ入りの味噌を買うてカバンに忍ばせとったんよ」

つく「チューブ入りの味噌て・・・そんなんあるんやなぁ」

ぼう「でな、名古屋言うたらエビフライやん。早速名古屋駅でエビフライの店探して、味噌付けて食べよう思てん。”俺は名古屋通やで~”って感じでな」

つく「なんで名古屋通ぶっとんのかわからんけど、そんでどうなったんや?」

ぼう「そしたら隣に座っとった知らんおばちゃんが急に怒鳴ってきてな」

つく「えっ怖っ!なんで怒ってん!?」

ぼう「”私の方が先に注文したのに、なんであんたが先食べとるの!”って。」

つく「味噌全く関係無いやん!」

ぼう「そんでごたごたはあったんやけど、そのおばちゃんとは打ち解けてな」

つく「打ち解けたんかい!お前、順応能力高いなぁ・・・」

ぼう「名古屋人が何にでも味噌付けるってのな、あれ嘘やっちゅうことを教えて貰ってん」

つく「え、そうなん!?」

ぼう「おう。おばちゃんが言うにはな、”名古屋人が何にでも味噌を付けるんじゃない、名古屋人が何か食べようとすると味噌がどこからともなく振ってくるだけ”っちゅう話や」

つく「それホラーやないか!」

ぼう「更にや、おばちゃんのカバンに味噌は入ってへんねん」

つく「ほな、名古屋人が味噌持ち歩くってのもデマだったんやな」

ぼう「そや。でも代わりにバナナがカバンに入っとんねん」

つく「バナナ!?名古屋人はバナナを持ち歩いとるんか!?」

ぼう「そやな。でな、一通り名古屋観光した後、大阪に帰ってバス待っとったんよ」

つく「ああ、名古屋の話はそれで終わりなんや」

ぼう「そしたらな、俺の前に並んでるおばちゃん連中、全員がカバンからバナナ取り出して食いよんねん」

つく「お前、それ名古屋関係なくおばちゃんがバナナをカバンに入れとるっちゅう事やろ!」

ぼう「恐ろしいで~、一斉にゴリラみたいにバナナ頬張って。ホラーやな」

つく「それはホラーちゃう!」

~完~



・・・え~っと、ご感想等あればお待ちしております・・・

・・・とりあえず、関西出身ではないので関西弁におかしい点があるかと。・・・


汗;
タグ:脳内漫才
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あけまして、落書き。。 [屋台長屋]

屋台長屋落書き

20090112.jpg
お久しぶりです。

ブログをほったらかしたまま年が明けてしまいました。

マンガを描く体力もネタも無いため、屋台長屋のキャラクターを思い出しながら練習(落書き)中です。

やっぱり響子さんは描きやすい。描きやすいけどこの程度の画力です。影がスクリーントーンで無いのは手抜きです。

今年は少しでも更新回数が増やせたら幸いです。最初の更新予定はどうなった。
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対人恐怖症の副作用「他人からの誹謗が人を殺す」

お久しぶりでいきなり、今までの記事には無いタイトルと内容ですね。

今日は漫画一切関係なし。ある意味、ブログらしく自分の事を書きます。


対人恐怖症、社会不安障害と分けたりすることもあるそうですが、呼び方はどうでもいいです。

私は7年前に『それ』になり、6年前から専門医による治療を始め、今もその状態は続いています。


『対人恐怖症』これ、どんな病気なんでしょうか?

読んで字のごとく、人に対すると恐怖を感じる。そんなイメージが沸くのではないでしょうか。

大体その通り、らしいです。


「らしい」というのも、私は人と話している時に恐怖を感じません。

読んで字のごとく、のタイプでは無いんですね。

じゃ、私の症状はどんなものなのか。

病気に限らずどんな事でもそうですが、一度経験しないと経験者のことはわからないものです。

というわけで読んでいる人にもわかるように、以下、私の『対人恐怖症』について。



どういう時に症状が起きるのか。

 街や会社で人とすれ違う時。

 大勢の人がいる環境に居るとき。電車、バス、街道、学校、会社、スーパー、飲食店 等。

 ある種の誹謗を受けた時。どんな誹謗か?については後述します。


どういう時に症状が起きないのか。

 人と話している時。

 他人がいない環境に居るとき。

 仕事など、一つの事に集中しているとき。


症状って何なのか。

 赤面。これは最近あまり起きません。

 筋肉の緊張。顔の筋肉に顕著に現れて表情が変わるので、他人から見てもいつもと違うことがわかります。

 思考が閉塞する。もうだめだ、とか逃げ出したい、という強い気持ちが続きます。世界が狭く感じます。

 世界がぐらっと揺れる感覚。頭が真っ白になる。これらは、特に症状が悪いときだけ起きるみたいです。


なぜ症状が起きるのか。

 自分でもわからない場合。これは、大勢の人がいる環境で起きることが多いです。

 自分でわかる場合。これは、ある種の誹謗を受けた、あるいは受けるかも知れないと思ったとき。

 恐怖は感じない場合。じゃ、何?というと、心は大丈夫でも体に症状が現れることがあります。



以上が私の『対人恐怖症』についてでした。

皆さんが想像する対人恐怖症と大体合っていましたか?


さて、症状が起きると何が問題なんでしょうか。


まず、筋肉の緊張が気になって作業に集中できなくなります。

人と目を合わせるのがとても嫌になります。

人に見られるのがとても嫌になります。

すると、会社では片手を顔に当てて隠し、できるだけ人のいない方向を見るようにして仕事をすることがあります。

両手を使わないため仕事の効率は下がります。

パソコンのディスプレイの向こうに人がいると うつむきがちになり、

さらに集中力も無くなるためミスが増えます。

これらの問題は、「社会に与える問題」です。


じゃ、電車の中なんかでは社会に影響がないから問題ないのかというと、本人的には大問題です。

顔の筋肉が緊張する、すなわち、表情がこわばる。ひきつる。

すると、外見はどうなるか。

口の周りの筋肉が緊張すると、口の両端が下がる、あるいは上がります。

これ、他人から見ると「泣きそうな顔」あるいは「にやけている顔」になるんです。

特に何か言われたわけでもないのに、泣きそうな顔をしている。

特に面白いことがあるわけでもないのんい、にやけている。

普通の感覚だと、そういう人は「気持ち悪い」ですよね。

そして、普通の人だと、それを口に出すことがあります。前述した『ある種の誹謗』です。


「何笑ってんだろ、キモイ」「あいつ泣いてるぜ」


こういう言葉を受けると、症状が出ている当人はどう思うか。

 そんな酷いこと言われるのは悲しい。自分はそんな顔してるつもりはないのに、悔しい。

 なんで他人にこんなこと言われなきゃいけないのか。腹立たしい。

これが、「症状が起きている当人に与える問題」です。



でも、他人は当人が対人恐怖症など知ったこっちゃないので口に出すのをやめません。

通勤列車などで何度もその症状を見かけた人は、更にこんなことまで言い出します。


「身障(身体障害者を見下す時によく使われる略語ですね)」「消えろ」「死ね」


これ、一人は1度しか言わなくても、この言葉を受ける当人は毎日違う人間から言われています。

毎日「死ね」とか「気持ち悪い」と言われるわけですね。

当然、言っている人にとってはそんなことも知ったこっちゃないので、やめません。


人は見かけによらない、とはよく言ったもので、誰が誹謗を発するかは想像がつきません。

 学生は小学生から大学生まで。会社員。老人。


この状況になると、道で他人とすれ違うだけで恐怖を覚えるようになります。

すると、人が近づくにつれて筋肉が緊張、すなわち表情がこわばるんですね。


 症状が起きるのを恐れる→症状が起きる→誹謗を受ける→更に症状を恐れる・・・


悪夢のようなスパイラルです。まぁ、症状が起きている当人にとってだけですが。


更に、悪夢は続きます。

「人の噂も七十五日」という諺はご存知でしょうか?

人に悪い噂をされると辛いけど、それも七十五日もすれば忘れ去られる というような意味だったはずです。

対人恐怖症になる前は、なるほどこの諺の通りだ、と思っていました。

私も、他人に関する噂は七十五日もすれば忘れています。


が。


噂は、人から人に渡り歩いていきます。兄弟、友人、親子、同僚。

 「にやけてるキモイ奴」「身障」「理由もなく泣いてる」

これらが、症状を見たことが無い人にも伝わります。

そして、諺の通りであれば、それは長くて七十五日も続くのです。


最初に症状が出たとき、私を誹謗する人の年齢層は同世代が主でした。

それが、今では小学生から老人まで、全ての世代にそういう人がいます。


毎日、「死ね」「身障」「キモイ」「消えろ」と言われたらどうですか?


耐え切れなくなるかも知れません。

死にたいと思ったこともあります。殺したいと思ったことはもっとあります。

ですが、どちらも理性の強さ故、勇気が無かった故、実行できていません。

しかし。

いずれ、死ぬかもしれません。殺すかもしれません。私以外の対人恐怖症患者で、そういう結果を選んだ人がいます。


これが、タイトルの「他人からの誹謗が人を殺す」すなわち、対人恐怖症の副作用です。

あまりにも重過ぎる副作用です。


当人の症状が治ったとしても、噂は最長七十五日持続しながら人から人へ渡り歩いていくのですから。



現在、私の症状は初期に比べてだいぶ軽くなっています。

しかし、他人からの誹謗は初期に比べてエスカレートしています。



私は、他人を誹謗するのは「普通の人」にとっては「普通なこと」と思っています。

誹謗している人を許すわけではありません。殺してやりたいです。



ただ、病気なのに誹謗するなんて許せない、あるいは単に誹謗が許せない、と言う人は、

自分はどうか?と一度思い返して欲しいです。他人を責める前に。

私自身、発症する前、中学生の頃、「気持ち悪い」と避けられていた人を、一緒になって避けていたことがあります。


多くの人は、気付いてからではもう手遅れです。

何らかの形で他人を傷つけていない人は稀です。


でも、気付くことはできます。

お願いです。気付いてください。

「それが普通」だからといって、傷つけないでください。お願いします。

私も発症してから気付き、傷つけないように努力しています。遅いとは思っています。

でも、お願いします。 どうか、お願いします。
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WCR一新! [雑記]

前回に引き続きWCR(Web Comic Ranking)の話です。

いいじゃん、好きなんだから。


さて、旧システムから新システムへの移行が終わったWCR、

このブログを読んでいる方に影響があることといえば、投票システムの変更です。


例えば屋台長屋の漫画を見て投票用バナーをクリックすると、

「本当に投票しますか?」的な画面が表示され、

その画面で再度ボタンを押さないと1票にカウントされない仕組みになりました。


そんなの面倒臭いよ!やだやだやだ!とだだをこねても仕方ありません。

だって、もう変わっちゃったんだもの。


今まで「なんでこんなサイトがランキング上位にいるんだ!」と思っていた方も、

このシステムによって不正投票が減ればハッピーですね。


今日もWCRに関する話題だけでしたー







と、見せかけて。


屋台長屋についての話題を一つ。


夏に登場予定だったキャラクターですが、冬になったので登場させるのやめましたー!





ミ ダッ(逃走)
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投票システム変更。 [雑記]

お久しぶりです。

更新が滞っていて申し訳ありません。なんて。

まだ漫画を描く時間は無いのですが、WCRの投票システムが変わる、ということで

このブログでも詳細を書いてみようかなぁという次第です。

ほとんど抜粋です。

=====以下、WCR(Web Comic Ranking)からのメールより抜粋=====

・・・略・・・

◆今後の見通し
これまでに新システムのβテストで発覚した問題については概ね解消しており、
このまま深刻な問題が見つからなければ、
2008年9月28日(日) 中には新システムへ移行を行う予定です。

・・・略・・・

◆既存システムと新システムとの違いについて
既存システムとの最大の違いは、投票システムです。
既存システムでは、投票用 URL にアクセスされると、そのまま投票が完了していたのが、
新システムでは、必ず確認画面が表示されるようになります。
これは、不正防止とだましリンク対策の観点から導入されました。

その他にも色々な違いがありますので、詳しくは新サイトにおけるご案内か、
新システム開発中に情報を公開していたブログの過去ログをご参照下さい。

=====抜粋ここまで===================================

大きな変更点は、投票をコンピュータの手で行う不正投票や

WCRと関係なさそうなリンクをクリックすると閲覧者の意図に関係なく投票されてしまうという

「だましリンク」の解消ですね。


今後、投票ボタンを押したときに確認画面が出てくることになりますが、

漫画のアップロードを再開した折には、是非投票してくださいませ。


あ、もちろん漫画が面白かったらの話ですけど・・・
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屋台長屋16 [屋台長屋]

屋台長屋16

yatai_016.jpg



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嘘つき・・・ [雑記]

ごめんなさい。

毎週更新するような事を書いておきながら、漫画を更新してませんでした。

や、やる気が無いんじゃない!

多忙なんだぁぁ~っ!!(逃)
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もどった! [雑記]

WCR(Web Comic Ranking)ですが、投票数が元に戻ったようです。

よかったよかった。


さて、先日 屋台長屋に出てくる主要人物のプロフィールを書いたところ。

やはりというべきか、秋奈(魚好き)のプロフィールが一番人気(アクセス数)でした。


そういや、最近鯖ネタしか描いてないなー・・・ということで、今回は鯛でした。(同じやん)

次回は鯖から離れる予定です。

いつ次回が来るかは私のやる気次第ですけれども。


ところで、7月中に出しておきたい季節限定(?)キャラが下書きに眠っているのですが、

間に合うかどうか不安です。

いや、私のやる気さえあれば間に合うんですが。


進○ゼミは1日20分を毎日続けるだけ!とか言ってますが、

何かを毎日続けることは何よりも大変なことだと思います。

何故か○研ゼミに八つ当たり。


さて、今日は月曜日だから下書き描くか!(といいつつ寝る)
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屋台長屋15 [屋台長屋]

屋台長屋15

yatai_015.jpg



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プロフィール的なもの(秋奈) [屋台長屋]

今日で「プロフィール的なもの」は一段落となります。

くっ、今週末から漫画をアップせねば・・・!!(しろよ)

さて、秋奈は楓と同じく最後まで名前が決まらなかったキャラクターです。

そして、本当はもっとクールで常識人の設定だったのですが、

今のところ一番馬鹿(苦笑)となってしまいました。

髪型がぼわっとしてるのですが、今回はいつもよりぼわっと感が強くなってしまいました。

この人も描くの苦手なんだよなぁ…(つまり、ほぼ全員描くのが苦手)


あ、どうでもいいことですが、屋台長屋の住人の年齢は

  響子 > 秋奈 > 桂 = 楓

となっています。うん、どうでもいいですね。

yatai_r004.jpg
秋奈(あきな)
屋台長屋の住人。魚をこよなく愛しています。
最近のマイブームは鯖。果たしてペット用の鯖を買う人は現れるのか!?
アホみたいに見えますが、料理や洗濯など、やるべき事は誰よりも早く確実にこなします。
ただ、商売のセンスはありません。
妹と弟がいるのですが、彼らを登場させるには秋奈を×××させなければならないので
そのきっかけをどうするか、現在 作者は考え中です。

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